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毎日新聞に掲載されました!

誤解して書かれた部分があります!右が正しいです。(誤) 心を打つ芸術作品→ (正) 心を打つ絵画文化財 (誤) 原状模写→ (正) 現状模写

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                                  2020年1月12日掲載

あけましておめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。

昨年は、NPO法人設立からクラウドファンディングへの挑戦から達成と、本当に多くの方々にお世話になり感謝しております。
いよいよ本年より3年の計画で御座船・波奈之丸天井画の復元模写の制作を開始します!
 
昨年末にやっと制作のための画像トリミングと調整が済み、これから元となる実物大カラーコピー171枚分の印刷です。
実物寸法の256ミリ×236ミリ(御座の間)256ミリ×246ミリ(次の間)を、展示の関係で256ミリ×256ミリの正方形としたことで、画面の空間を考え、実寸法より2パーセント大きめに制作することにしました。
 

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昨年暮れに、一部画材を購入しました。顔料や膠、筆など、最もふさわしい画材を吟味しながら揃えていきます。
 
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

御座船「波奈之丸」を観に行ってきました!

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クラウドファンディングを無事に終え、早速、今後の方策を練るために 熊本博物館に御座船「波奈之丸」を観に行ってまいりました。

波奈之丸はガラス越しにしか観ることはできませんが、それは何度見ても素晴らしく、何とかその荘厳な印象まで醸しだす復元作品にしたいと思いました。波奈之丸の舟屋形展示室は、会場の2階からも見渡せるよう工夫されていて、まさしく熊本博物館の展示の目玉となっています。

博物館を観たあとは、2021年春に展示を希望している美術館の下見をし、新たな気持ちでのスタートが叶いました!今月は、原寸大の写真を揃え、板の滲み止め処理や補強など、描くための下準備から始まります。

今後 このHPの中のプロジェクト「波奈之丸天井画復元」のページに、復元作業の進捗状況などお知らせしながら進めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

クラウドファンディング、目標達成し無事に終わりました!

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10月15日よりスタートしましたクラウドファンディング『今こそ、天井画の完全復元に挑む・熊本城復興に添える花』は

お陰さまで目標金額の150パーセントを達成し、無事に終えることが出来ました!

応援して頂きました皆様、本当にありがとうございました! 

これで天井画復元のための準備を整え、順調にスタートすることができます!

ここに集まった価値ある大切なお金を、意味ある形に変えて社会に還元していきたいと思います。

2021年春、熊本城天守閣の復旧に合わせて開催する展覧会『熊本城復興に添える花』を楽しみにお待ちください。

今後とも『NPOくまもと文化財プロジェクト』の応援を、どうぞよろしくお願い致します!

NPO法人くまもと文化財プロジェクト
代表 大塚浩平

復元用天井板136枚分、美しい肌に仕上がってきました!

佐藤さんから提供して頂いた小国杉に、今度は仕上げの鉋を掛けるために、いつも絵馬の額でお世話になっている御船にある川端木工所さんに依頼しました!

実は、川端木工所さん、50年以上前に私の古い実家の建具を新調した際、美しいダイヤガラスの建具を作ってくれていて、昔も今も変わらず 腕の評判のいい建具屋さんです!

川端さんは、熊本地震で大きな被害を受けられ、その後、仕事柄、建具の制作などのお仕事が、ずっと忙しい状態が続いています。その中、鉋掛けを一昼夜朝でやってくれ、描くばかりの天井板136枚分、美肌に仕上がってきました!

「川端さん、お世話になりました!」

完成した板をアトリエに運び入れると、杉板の何とも言えない香りに部屋が満たされ、とても幸せな気分になりました。次の日、アトリエにやって来たメンバー達も、玄関に入った瞬間、いい香りがする!と笑顔でした。

天井板は、ほぼ正方形。板の収縮も考慮し、幅277ミリ×高275ミリ。厚みは11ミリとしました!

 

 

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